当社では警備員の資質向上を目的とした「合同教育会議」を年に4回実施しています。
役員はじめ全事業所から管理職と警備職が集まり警備員指導教育責任者のもと教育を行い、さまざまな知識や技能に更に磨きをかけます。
| 教育実施内容 |
今回午前は講義(座学)、午後には実技訓練として「熱中症対策」を実施しました。
【実技訓練内容】
4~5人1組のグループに分かれ、それぞれのグループで議題に合わせた熱中症対策を話し合いました。
【議題内容】
”現場で明らかに体調不良と思われる同僚を発見した場合、自分が現場の指揮者であればどのような対応を行うべきか”真剣に考えました。
・本人の意識状態や体調を確認し、熱中症が疑われる場合は速やかに日陰や冷房の効いた場所へ移動させる。
・水分や塩分の補給を行い、身体を冷やすなどの応急処置を実施。
・意識障害などの重症症状が見られる場合は、直ちに救急車の要請をする。
・現場の安全を確保するため、必要に応じて勤務体制の見直しや応援要員の手配を行う。
さまざまな意見が各グループから挙がりました。

熱中症について学ぶことで、いざというときに自分や職場の同僚を守るための知識と対応力を身につけることの重要性を再認識しました。
今後も更に警備員の資質向上を目指し、さまざまな課題・テーマに即した教育を充実させていきます。